【新唐人日本2011年12月27日付ニュース】アメリカ神韻芸術団による「神韻世界ツアー」。台湾公演では、ロータリークラブのメンバーの皆さんも、中国伝統文化の舞台を満喫しました。
ロータリークラブ 劉香君さん
「まさに視覚と心の宴です。すばらしい芸術公演です」
ロータリークラブ 陳素琴さん
「公演は真に真善忍の宗旨に基づき、私も大いに共感しました。本当に感動し、感謝の気持ちでいっぱいです」
ロータリークラブ総監 劉啓田さん
「演目の秦の時代も唐の時代も“西遊記”も全てが素晴らしい。真善忍の精神を表現し、演目が面白いだけでなく、多くの感動を与えてくれました。今の時代 特に人心が堕落していく時代に全世界 全人類に対し、神韻の公演は大きな影響を与えています」
劉啓田さんのご夫人
「ダンサーはよく訓練でき、非常に軽やかでした。素晴らしかったです。感動しました」
ロータリークラブ 徐梅枝さん
「今日の演目で最も嬉しかったのは中国の文化、5千年の文化を観ることができ、深く感動しました。“文化とは何か”と前からずっと考えていました。来年は子供も連れて、この中国文化を観に来ます。このように伝わるものでしょう。最高の道徳教育とは学校にも持ち込むべきです」
「最も大きな感動は、心が正され、真の中国文化とは何かが分かったことだ」と、ロータリークラブの皆さんは口をそろえました。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2011/03/15/a504963.html (中国語)